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路傍の石とは、私の子供のころの愛読書。人は生まれながらにして平等なのでしょうか。まあ、人にはそれなりに背負ってきたものがあるようです。

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人生いろいろ
日々の暮らしの中で、想ったことを率直に書いています。時代遅れの親爺の戯言かもしれませんが、お許しください。
走馬灯 四 辞令交付 そして、「時代」
中年の平凡なサラリーマンだ。
 

春は勤め人にとっては、何だか落ち着かないなと思っていた。
 
 それが、いつしか、秋にも、そして、いつしか、毎月のごとくの人事異動

 こうなると、「自分も含めて仕事どころじゃないな」と男は思った。

 
 そんなある日、数名の中間管理職にお呼びがかかった。

 場所は所長室。


 「来たな」と思った。


 次々に異動や昇格の辞令が交付されたが、その男は経歴の割にしては最後だった。

 所長が神妙な顔をしていた。

 ちらりと見ると、降格辞令

 所長は、皆頑張ってくれとの簡単な挨拶。

 男は努めて平静を装った。



 そんな時代もあったねと、中島みゆきの「時代」を心の中で口ずさみながら部屋を出た。

 

なぜ今、京都プロモーショ&そして西陣・東山の知られざる魅力
 若い頃には神戸に住んでいましたので、阪急電車で京都によく出かけました。

 このことは、昔の旅の記事で数回書いたことがあります。

1965渡月橋

 (1965年 嵐山 渡月橋)


嵯峨野念仏寺

 (1965年 念仏寺)

 そして、東山方面へはよく出かけましたが、西陣は学生の身には少し縁遠い所でした。

 そんな私が西陣を身近に感じたのは、一つには京都出身の家内のおかげ。

 もう一つは、相当前ですが、若村麻由美さんが主演された、京都から各地に伸びている街道筋をテーマにした連続ドラマで、京都に残る伝統技術を知り、その中で西陣西陣織についても知りました。



 今回、京都はんなりプロジェクトと言う企画の一環として「京都観光プロモーション」が開催されているのを知り、正直観光客の絶えない京都都のプロモーションかと思いましたが、YOU TUBEの動画を観て納得。


 YOU TUBEで3月末までアップされている動画は幾つかありますが、そんな中の西陣編を拝見してなるほどと思わせるものがありました。




 それは、西陣織のプロモーションもあるでしょうが、知られざる西陣の部分(湯葉や京とうふ、上七軒の茶屋街等)。

 こうした場所は、いわば余所者には禁制の場所とでもいうべきところ。


 しかし、一つには伝統の継承、一つには生き抜くための知恵としてこうしたプロモーションが考えられ野ではないでしょうか。
 各地に小京都はありますが、やはり京都京都で他には全くない魅力があるのが、京都ですね。



 私は数えきれないほど京を訪れましたが、好きなのは、嵐山の上流。

 そして、当時は人気がなかった嵯峨野の静けさ等ですが、家内と歩いた祇園や、少し足を延ばせば北山杉の里など、見どころある城所は数えきれません。


ちなみに、京女は芯が強いなと、動画を見ながら、片方で家内を観ながら想ったり。)

 いずれにせよ、一般観光客には縁遠い、いわば「まほろば」とでも言えばいいような光景。

 しかし、プロモーションにより、一種の街おこしをしないと文化も根絶えるのでしょう。

 知っているようで、知らない、京都の魅力の一端、西陣をその動画で知りました。

 以上、私の知っていたお気に入りの京都と今回の京都プロモーションの動画で知ったその魅力について記してみました。

 動画は東山編もありますので、ご覧になることをお勧めいたします。


テーマ:京都 - ジャンル:地域情報

 ラーメン、ビビンバそして知った石焼らーめん 火山
 ラーメンは昔から好きですね。

 若い頃は、外食といえば殆どがラーメン

 それに懲りず、家でもラーメン作りは私のお得意で、いつの間にか私の担当になりました。

 片や、ビビンバ。これは、名前こそ知っていましたが、食べたのは一度だけ。

 思い出深い夜でした。

 今からすると、五年ほど前のちょうど今頃に私は宝塚のホテルに泊っていました。

 しかし、ホテルのディナーは高いので、外に食べに出たのですが、その時、あつあつ石焼ビビンバという看板が見えました。

 その日は小雪がちらつき、とても寒かったので店に入ると、誰もいず、バイトらしき少女が二人だけ。

 注文を聞くと、目の前で石焼ビビンバを作り始めました。

 私は、冷でコップ酒を飲み、煙草を吸っていましたが、間もなく料理が登場。

 それは、まさに石焼き、石鍋から湯気が一杯あふれた食事でした。

 そして、覚えているのは、一に熱くて舌を火傷した。次に、辛かった。最後に、とてもうまく、腹いっぱいになった。

 体が冷えないうちに、ほろ酔いでホテルに帰り、そのまま眠ったのを記憶しています。

 そして、今回ご紹介する北関東で流行り出したという石焼らーめん。

 やっておられるのは、株式会社雅秀殿と言う会社で、チェーン店の名は石焼きらーめん 火山と言うそうですが、先ずは、動画をご覧あれ。




 最近流行りのグルメ番組のようなやらせがないのがいいですね。

 そして、料理や食べ方もよく分かりますし、何よりもあつあつで、栄養価もありそう。

 北関東には、こうした煮込み風の麺料理が多いと思いますが、まさに、からっ風に吹かれている時に、こうした店を見つければ思わず飛び込んでしまうなと想ったり。

 昔話か石焼きらーめん 火山の紹介か分からなくなってしまいましたが、何だか暖まりそうなので、ご紹介しました。


石焼らーめん 火山

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

ポルトガル&アマリア・ロドリゲスさん「暗いはしけ」他
 若い頃から、現代史が好きでスペインについては、いろんな本を読み、それなりに知っている積りでした。

 古くは堀田義衛氏の「スペイン断章」や、ヘミングウェーの「誰がために鐘は鳴る」、そして、ピカソの「ゲルニカ」等。





 しかし、ポルトガルの国を意識したのは、十代の時に聴いたファドの女王、アマリア・ロドリゲスさんの「暗いはしけ」です。

 その声には、日本民謡につながるような、土の香りと大西洋に面したポルトガルと言う国の海の香りがしました。

 そして、大学に行き、バイトの金が入ると彼女のLPを買ってきて、聴き惚れたものです。




 もちろんポルトガル語は全く分かりません。

 しかし、歌の不思議さというか、言葉は理解できなくても、伝わるものがあるのですね。

 そんなポルトガル語でお書きになっているブログ「MOMENT DE PAZ」の中の記事の一つ「春の香り」を拝見し、南国では春も近いのかと想ったり、・・・。

 ポルトガル語は分かりませんが、「MOMENT DE PAZ」って平和なひと時とか、平穏なひと時とでも訳せばいいのでしょうか。



 何だかとりとめもない独り言で終わってしまいましたね。

 最後に「暗いはしけ」を久しぶりに聴いてみます。





テーマ:今日のつぶやき - ジャンル:ブログ

国技って何だろう?そして、一本刀土俵入り
 相撲が国技と呼ばれているのはなぜだろうと思った。

 この歳になっては、些か恥ずかしい。

 しかし、辞書を引いてみた。
 
 すると定義は「その国を代表する特有の武芸・競技・技芸。また、競技人口の多いスポーツをその国の国技とすることもある。日本では一般に相撲が国技とされる。アメリカでは、野球、アメリカンフットボール、バスケットボール、アイスホッケーなどを国技とする。」と書いてある。

 そして、今回の理事選問題。朝青龍問題。

 これは、自民党も、民主党も変わらない、老害を改めようとしなかった結果が生んだものほどの実害はないが、国技というからには些かお粗末。

 或いは、出る杭をうってきた結果、人材がいなくなってしまった結果ではないだろうか。

 Kio(朔北)さんのブログDe Nuevo(サブタイトル:NotrhHazeIllumination)を拝見しながら、彼女のような若い女性の眼から見てもおかしいと思っておられるのだなと想いました。

 枯れ木も山の賑わい程度ならいいのですが、枯れ木がメインでは、先が案じられる。


 最後にこれは単なる私の趣味です。



 こうした生き方も、日本の心ではなどと、また年齢不詳のようなことを書いてしまいました。




テーマ:生きること - ジャンル:心と身体

ぶらり旅そして阿久悠さん 最後に朝青龍
 ご無沙汰していた、さる方のブログを拝見しました。

 今日の記事は、娘さんとのぶらり旅

 私もぶらり旅ではないのですが、月に一度の娘とのデートを楽しみにしていた時期もありました。

 そんな頃もあったなと思うと、もう十年も前の話。

 娘と二人で旅行したのは、阪神淡路大震災前の神戸。

 これも、古い話になりました。

 そして、阿久悠さんの人間万葉歌。

 暮らしや境遇は、羨むことすらおこがましい私のつましい暮らしですが、何か心が和むものがありました。

 と、今日は、寒いですが、節分で恵方巻と目刺。


 最後に独り言:成田山に朝青龍が来ないことを寂しいと言っている方を拝見し、呆れかえり、世の中の常識にずれているのは私の方かと自問自答したり。

 彼は、即刻相撲界追放が妥当ではないでしょうか。


写真は、先ほどのニュースで金沢市の茶屋街節分の様子の中で、地元の芸妓さんたちが映っていましたが、昨年訪れた、こうした置屋さんが今でもそのまま残っているのを納得したりして


置屋さん
 (金沢茶屋街に残る置屋さんのお宅)
走馬灯 三 戦&おやじ
そのおやじは、もともと口数は少なかったが、特に先の争に従軍した頃の話はまったくしなかった。

 田舎の長男に生まれながら、家を弟に譲り、学歴もなく、一家を構えた男には多くの苦労があったのだろう。

 その時代としても武士の心を持っていたのかもしれない。

 そんな親爺の背中を観て育ったその家の子は、「争では人を殺したことがある」といった、子供ながらの好奇心があったが、とうとう、親爺が亡くなるまで聞けなかった。

 その子供も還暦を過ぎた。

そしたら、その心が分かるような気がすると言う。

 確かに、いい思い出は少ないものだ。

 それが、人生っていう苦しい旅の坂道を登り降りするってことかと想ったり。

 そんなおやじと昔話

紫陽花
 
続きを読む
時には昔の話を その十一 夫婦の絆とインテリア そして、ACTUS(アクタス)
 昔の話と言うタイトルですが、私事としての昔話。話題は今進行形です。


 出だしは思い出話で申し訳ありませんが、結婚してしばらくしてから、ソファーセットを二人で見に往き、某家具屋さんで買い求めました。

 その頃は狭い社宅住まいだったので、ソファーセットを買うと、いよいよ狭くなりますが、結婚すれば、そういうものを揃えるのが妻の夢だったようです。

 最初は、あまりいい返事をしなかった私ですが、妻に連れられ、大型家具店を何件も観て回り、当時としても結構な価格の北欧風のセットを買いました。

 何しろ、そういう生活に慣れていなかったのもので、最初は仕事から帰った後の居場所探しに戸惑いましたが、食事の後などで、短い時間ですがソファーに座りテレビなどを一緒に見ていると、何となくその日にあった出来事などを妻が話します。

 今から思うとこんなささやかなことが夫婦を深めてくれたように思います。

女性にとっての家具やインテリアとは生活と一体化したもののようでね。

 昨今は、いろいろな過程を経てゴールインした方も多いようですが、元は他人の二人が共同生活を始めるわけですから、コミュニケーションとを深めることが大切。

 今から思うと、インテリアはその一助になったと言うわけです。

 今回の記事を書くにあたりインテリアショップACTUSアクタス)さんのことを妻に聴きますと、大分前から輸入家具を扱っておられるお店とのこと。

 そのACTUSアクタス)さんが、春を迎えるにあたり「ブライダルフェア2010」と言う催しを3月14日まで開催されています。

最近は結婚や住まいに対する価値観も変わってきており、物の考え方は、各人各様ですが、新生活を始めるにあたり、カップルで家具を探すなども、共通の話題を作ると言う意味でも、いいことではないかと思ったりしました。

「10%割引」他のお得なキャンペーン「ブライダルフェア2010」の詳細は同社公式サイトをご覧頂くとして、インテリアってそんな役割もするのかなと朴念仁の私は今頃思ったりしました。




テーマ:結婚生活 - ジャンル:結婚・家庭生活