十和田・奥入瀬 その四

人は旅に何を求めているのだろうか?

 最近、旅関係のサイトが随分増えた。

 若い頃に比べて、旅は随分減ったが、そんな私が奥入瀬で撮ったもの。

紅葉

 紅葉

青空

 青空。

奥入瀬渓流

 渓流の静けさ。

苔むす木


 むす倒木。

台湾の方たち

 台湾のお客さん。

 最後の写真は途中で出会った台湾の方たち。最年長のおばあさんは、80歳をすぎておられるが、日本占領時代に覚えた日本語は未だに覚えていると仰り、お話させていただいた。

 これが、私が旅に求めていたものかもしれない。


テーマ : 旅日記
ジャンル : 旅行

時には昔の話を その二 倉敷

 前回、同じような主旨で昔のさすらいの旅のことを書いてから、大分日が経ってしまった。

 今回は、昭和40年代初期の倉敷

 その時は、瀬戸内沿いにぶらりとひとり旅だった。

 まずは、倉敷

 ここには、古い街並みが残っているとして、当時から有名で、若い女性にも人気があった。

 そんな、夏に撮った一枚。

昭和40年初期倉敷



 モノクロだが、写っていう女性の服装から夏だと分かる。

 暑い日だったが、町並みには木陰も多く、結構涼しく感じた記憶がある。



 倉敷市の観光サイトより、写真をお借りしたが、今では倉敷美観地区として街並みを大切に残しているという。

平成21年倉敷



 今でも大きくは変わらないいい街。素晴らしいことだ。


 再び訪れる機会はないだろうが、その頃の情熱が思い出される。

テーマ : 一人旅
ジャンル : 旅行

旅さんぽを拝見して思い出した青春時の京都

 神戸に住んでいた若い頃には、よく京都や奈良にふらりと出かけました。

 なにしろ、交通の便がいいので、時間もお金もかかりません。学生の身でも十分に行けます。

 特に、京都の嵐山や、少し足を延ばして化野の念仏寺などに四季折々の自然を求めて出かけたものです。

 若い頃には、若年寄などと言われましたが、私が求めたのは静寂です。

 古いアルバムに、その頃のモノクロ写真がありました。

1965渡月橋

 1965年 嵐山渡月橋

嵯峨野念仏寺


 同じく、化野念仏寺


 昨今、不景気もあり、観光も近場でという傾向ですが、そんな中でできたコミュニティが「旅さんぽコミュ」です。

 旅さんぽ休日を楽しむためのポータルサイトで、何方でも参加できる掲示版が設置してあり、多くの方のお気に入りの地の話題の投稿が満載。

 また、各都道府県別の穴場のリンク集もあり、何かと、ちょいとお出かけには便利なサイトです。

 例えば、関東エリアの話題なり、東北エリアの話題なら、リンクが張ってありますので、こちらからアクセスできます。

 私もそうした学生時代によく出かけた京の嵐山渡月橋そして化野・念仏寺のスレッドを立てておきました。

 ともに、心安らぐ場所で、ぶらりと散策するなり、思索にふけるなり、いい場所です。

 もし、人気が多ければ、少し観光マップにのっていない横道にそれるだけで、一瞬の静寂の世界。

 それが、両者に共通した魅力ですね。





 以下、同サイトよりのご案内です。
旅さんぽコミュは、休日を満喫する人のポータルサイトです。



 都道府県別に遊園地や動物園などのリンク集も完備してるので(例、東京都)週末のお出かけ前に参考になります。


 例えば福島県の日帰り温泉など各都道府別でお出かけポイントを探せます。


 スレッドコーナーではこんな感じで興味のある話題について語りあえるので、興味のある話題で盛り上がりましょう!






 


テーマ : 旅日記
ジャンル : 旅行

もう年賀状の季節か!そして、年賀状もいろいろ

 若い頃には、一年どころか、一ケ月、場合によっては、一日すら長く思えた。

 いつからだろうか?一年が短く思えるようになったのは。

 それは、世の中、お中元やお歳暮だけでなく、いろんな行事にかこつけた催しが多く、過っては「十年一昔」という言葉があったが、今や、「数年で一昔」といえるような時の流れの速さなのかもしれない。

 しかし、人の本質は、そうした時の流れに逆らうと言うか、本質は変わらないのでは。


 

 そんな中で、もう寝賀状の季節。

 私が頂く年賀状も、その方の個性を現すと言うか、数十年変わらず、手彫りの版画で作られた年賀状、或いは達筆で読めない年賀状、そして、最近流行りの、年賀状ソフトを使った直筆がまったくないもの、そして、増えてきた写真入りの年賀状、本当に多種多様。

 この年賀状は、大学時代の友からのものだが、毎年手作りの版画。次第に腕を挙げている。

手作り版画年賀状


 そして、次の年賀状は元の職場の部下。写真が好きで脱サラ。写真も、凝っている。

写真マニアの年賀状


 私が嬉しいのは、こうした、その方の人柄が伝わるようなもの。そして、近況が伝わるようなもの。

 それには、例え年賀状ソフトを使われても、ご本人の一筆の一つもあるようなもの。

 そうした年賀状他の葉書は、住所録を作った後も、人の和と名付けたファイルに収めている

 
 
人の和



 ところで、私自身も手作りの年賀状だが、写真入りの年賀状は作ったことがなかった。

その理由は二つ。いい写真がない。もう一つは、コスト面。

 しかし、ここのところデジカメに凝り始めてから、オンラインフォトサービスを幾つか利用させて頂いた。

 この場合の最も重要なことは、質と価格のパフォーマンス。

 そういう意味では、オンライラボにお願いした写真のし上がりは最高。

 まだフォトアルバムにはしていないが、ついこの前、約100枚お願いした。

 出来上がりはブログでは、おそらく微妙な色合いは出ないと思うので割愛するが、このように、タグ付きのインデックスとともに送られてくる。


オンラインラボ


 息子のデジタル一眼の写真は某現像所でやってもらったようだが、私の写真と比較して、仕上がりに脱帽していた。

 その特徴は、色のが自然さ。

 それは、人物、風景、或いは、花や料理等をどれを取って見ても言える。

 特定の色の濃淡か、コントラストとか、ラボにより癖というようなものがあり、それはある程度好みの問題なのだろうが、私はこの自然な色合いが好きだ。

 実際に見たままの色彩が、印画紙にそのまま出ている。

 この点がオンラインラボさんをお勧めする理由。安かろう悪かろうでは仕方ない。




 現在どこでも、写真年賀状キャンペーンもやっておられるが、オンラインラボも同様。

 そういうわけで、本日、ご紹介させて頂いた。

 ご関心を持たれた方は、その詳細を同社公式サイトをご覧頂きたいオンラインラボのその他の特徴や、今回のキャンペーンの詳細も掲載されている。

 
 さて、私も、今年の年賀状をどうするかと考えると、昔は、「門松は冥土の旅の一里塚」なる言葉もあったが、最近は年賀状が一期一会の別れの手紙のような感がする。

 これも、今日のように冷える晩秋の夜のせいか。



オンラインラボ年賀状

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テーマ : ハンドメイドの作品たち
ジャンル : 趣味・実用

韓国映画「牛の鈴音」失われた絆を求めて

 韓国映画牛の鈴音」の予告編を見させて頂きました。

 先ずは、予告編から、ご覧ください。



 そうです、無農薬と飼いにこだわる老人の物語。

 そして、思い出したのは、昭和20年代に暮らした田舎の祖母の家。

 ここでは、の鳴き声で目を覚まし、祖母はの草刈り他の朝仕事を2時間ほどやってから朝飯の支度。

 もちろん、農薬などない。屎尿が肥料。今でいう有機農法だった。

 そして、祖母が私を畑に連れて行き、畑のトマトやきゅうりを、もんぺの袖で拭き、「食べてみぃ」と言って渡してくれた。

 未だにその味は忘れられない。

 小理屈は今日は辞めよう。

 ただ、人と自然が共生して生きた時代があった。

 そして、今や、日本だけではなく、韓国においても「牛の鈴音」が口こみで評判を呼んでいる背景が理解できた。

 この映像をご覧になり、「牛の鈴音」にご関心を持たれた方はリンク先をご覧ください。

 この作品「牛の鈴音」は、12月ロードショーの予定。

 いろんな失政はあり、汚れきった国になったが、今からでも遅くはない。

 まだ浄化できるのでは? そんな思いがする。

テーマ : 生きること
ジャンル : 心と身体

松本清張氏「天城越え」 田中美佐子さん・・。そして大人の女性のためのトラベル ウェブ マガジン「旅 色 」

松本清張氏の「天城越え」はあまりにも有名で、これまでにも映画やテレビドラマとして、何回見たか。

 中でも、私はいつかの正月に拝見した、田中美佐子さん主演の「天城越え」が特に印象に残っている。

 お馴染みの伊豆天城の夏の風景。

 逃げてきた遊女と家出した少年。

 田中さんの演技は実に素晴らしかった。

 そして、背景の天城もいつか家族旅行で往った時のまま。

 この作品で特筆すべきところ。

 それは、ラストシーン。
 
 冬の能登である。

 この点が、原作にはなかった部分。

 この数分間で、この作品は価値を増した。

 そんな、地味だが、演技力のある田中美佐子さんがトラベル ウェブ マガジン「旅 色 」で伊豆の旅について触れられている。

 彼女の言葉の中では、「天城越え」に触れられた部分はないが、私は、彼女の姿に、ドラマの遊女の姿を重ねてしまった。

 そんな独りよがりの、「旅色」の見方。


 他に若手だが、実力派と思っている方の一人、伊藤美咲さんも登場しておられ、さながら自然と人の美。どちらが勝るか。

 〜日本のどこかであの女優が旅をしている〜とは、「旅色」のキャッチフレーズ。

 このキーワード「日本のどこかで」が重要。

 これは、「いい日旅立ち」の一節にもある。

 しかし、いい言葉だ。

 最後に、本ブログは敢えて、ジャンルが重なるために、私のブログ三件に、少しずつニュアンスを変えて掲載させて頂きました。



旅色 | puppine | 株式会社ブランジスタ

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

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路傍の石とは、私の子供のころの愛読書。人は生まれながらにして平等なのでしょうか。まあ、人にはそれなりに背負ってきたものがあるようです。
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